2024/7/8
令和7年3月新規高等学校卒業予定者への就職機会の確保について
福島県高等学校長協会、福島県高等学校PTA連合会
6月10日(月)、福島県高等学校長協会県南支部長森下安積高等学校長、副支部長黒川安積黎明高等学校長、就職指導対策委員山内郡山商業高等学校長が来局し、「令和7年3月新規高等学校卒業予定者への就職機会の確保について」の依頼文書を当連合会小野会長、味戸副会長へ手交しました。その内容は、@適切な就職選択をさせるために、求人枠の確保及び9月16日からの採用試験に向け早期の求人票の提示、A「男女雇用機会均等法」の観点から、女子生徒の応募機会の拡大と雇用促進、B特別支援学校卒業予定者等、障害がある生徒の雇用促進でした。
依頼文書は⇒こちら
2024/5/29
新規高等学校卒業者に係る求人要請について
福島県・福島労働局・福島県教育委員会
5月29日(水)、郡山市労働福祉会館において、福島県商工労働部松本部長・福島労働局井口局長・福島県教育委員会大沼教育長から、「新規高等学校卒業者に係る求人要請書」を当連合会小野会長、樽川理事へ手交されました。要請内容は、6月1日から来春高等学校卒業者への求人受付が開始されますが、早期に求人を提出をいただくことは、9月5日からの応募書提出に向けて十分な検討を行うことができるため、早期離職の防止にも資するものと思われるとのことでした。
要請書は⇒こちら
2023/12/22
「2023年度東北6県経協合同第15回雇用動向調査」について
福島県経営者協会連合会は、令和5年8月時点で実施しました会員企業の景気・雇用動向に関わる調査結果を取りまとめましたので、お知らせします。
(福島県版)調査結果については⇒こちら
(東北6県版)調査結果については⇒こちら
2023/12/15
「福島県特定(産業別)最低賃金の改正」について 福島労働局
福島労働局より、福島県特定(産業別)最低賃金について改正が決定したので周知してほしいとの依頼がありました。なお、改正後の特定最低賃金は12月2日から順次発効されます。
2023/10/11
消防団入団促進への協力について
福島県・福島県消防協会
10月10日(火)、福島県渡辺危機管理部長、(公財)福島県消防協会吉田会長ほか3名が来局し、「消防団入団促進への協力について」の依頼文書を持参し、当連合会小野会長が受理しました。
その内容は、消防団は災害等が生じた際にはいち早く現場に駆けつけ必要な初期対応を行うなど「地域の消防・防災力の要」として大きな役割を果たしておりますが、社会環境の変化等により、消防団員の減少や高齢化の進展など様々な課題に直面していることから、事業所側の消防団活動に対する一層のご理解とご協力が不可欠となっておりますので、会員企業に周知願いたいとのことでした。
依頼文書は⇒こちら
2023/10/11
福島県最低賃金が42円引上げられ「900円」となりました!
福島労働局
福島労働局から、最低賃金の改正について周知広報の依頼がありましたので、お知らせします。
福島県最低賃金は、令和5年10月1日より前年の時間額858円から42円引上げられ900円となりました。
最低賃金制度は⇒こちら
2023/10/11
建設業における時間外労働の上限規制適用に向けた長時間労働削減を
はじめとする働き方の見直しに向けた取組みについて(要請)
福島労働局・東北地方整備局・福島県
福島県建設業協会・福島県建設産業団体連合会
9月20日(水)郡山市労働福祉会館において、井口福島労働局長、国土交通省東北地方整備局大竹建政部長、福島県土木部中村技術管理課長、福島県建設業協会・福島県建設産業団体連合会長谷川会長他が来局し、「建設業における時間外労働の上限規制適用に向けた長時間労働削減をはじめとする働き方の見直しに向けた取組みについて(要請)」の要請文書を、当連合会小野会長、味戸副会長、阿部副会長へ手交されました。
要請文書は⇒こちら
2023/10/11
価格転嫁の円滑化による地域経済の活用化に向けた共同宣言
9月1日(金)、福島市のホテル福島グリーンパレスにて、福島県内の経済団体、労働団体及び行政機関による「価格転嫁の円滑化による地域経済の活用化に向けた共同宣言」が行われ、当連合会から小野会長が出席しました。
宣言書は⇒こちら
〈宣言項目〉
1、価格転嫁の状況に関する情報収集と発信
2、価格転嫁の円滑化に関する支援情報の周知
3、パートナーシップ構築宣言の促進
〈参加機関〉
福島県商工会議所連合会、福島県商工会連合会、福島県中小企業団体中央会、当連合会、福島県中小企業家同友会、日本労働組合総連合会福島県連合会、経済産業省東北経済産業局、厚生労働省福島労働局、国土交通省東北運輸局福島運輸支局、福島県
2023/6/22
令和6年3月新規高等学校卒業予定者への就職機会の確保について
福島県高等学校長協会、福島県高等学校PTA連合会
6月22日(木)、福島県高等学校長協会会長鈴木安積高校校長、黒川安積
黎明高校校長、吉井郡山商業高校校長、鈴木郡山北工業高校校長が来局
し、「令和6年3月新規高等学校卒業予定者への就職機会の確保につい
て」の依頼文書を当連合会小野会長、味戸副会長、立谷副会長へ手交しま
した。
依頼文書は⇒こちら
2023/5/29
新規高等学校卒業者に係る求人要請について
福島県・福島労働局・福島県教育委員会
5月29日(月)、郡山市労働福祉会館において、福島県商工労働部松本
部長・福島労働局井口局長・福島県教育委員会大沼教育長から、「新規
高等学校卒業者に係る求人要請書」を当連合会小野会長、阿部副会長へ
手交されました。
要請書は⇒こちら
2023/05/16
貨物自動車運送事業者の長時間の恒常的な荷待ちの改善に向けた取り組みについて(要請)
5月15日(月)、県連事務所において、福島県トラック協会佐藤会長他3名、福島運輸支局佐藤支局長他1名、福島労働局井口局長他2名が来局し、「貨物自動車運送事業者の長時間の恒常的な荷待ちの改善に向けた取り組みについての要請書」を当連合会小野会長、阿部副会長へ手交されました。
要請書は⇒こちら
2022/12/20
「第14回雇用動向調査結果」について
福島県経営者協会連合会
福島県経営者協会連合会は、令和4年9月時点で実施しました会員企業
の景気・雇用動向に関わる調査結果を取りまとめましたので、お知らせし
ます。
調査結果については⇒福島県版はこちら
⇒東北6県版はこちら
2022/10/6
福島県最低賃金が30円引上げられ「858円」となりました!
福島労働局
福島労働局から、最低賃金の改正について周知広報の依頼がありましたの で、お知らせします。
福島県最低賃金は、令和4年10月6日から現在の時間額828円が30円引 上げられ858円となりました。
最低賃金制度は⇒こちら
2022/9/8
消防団入団促進への協力について
福島県・福島県消防協会
9月7日(水)、福島県渡辺危機管理部長、(公財)福島県消防協会
吉田会長ほか2名が来局し、「消防団入団促進への協力について」の
依頼文書を持参し、当連合会小野会長が受理しました。
その内容は、消防団は災害等が生じた際にはいち早く現場に駆けつけ
必要な初期対応を行うなど「地域の消防・防災力の要」として大きな
役割を果たしておりますが、社会環境の変化等により、消防団員の減少
や高齢化の進展など様々な課題に直面していることから、事業所側の
消防団活動に対する一層のご理解とご協力が不可欠となっておりますの
で、会員企業に周知願いたいとのことでした。
依頼文書は⇒こちら
2022/6/10
令和5年3月新規高等学校卒業予定者への就職機会の確保について
福島県高等学校長協会、福島県高等学校PTA連合会
6月6日(月)、福島県高等学校長協会会長鈴木安積高校校長、鈴木
郡山北工業高校校長、吉井郡山商業高校校長が来局し、「令和5年
3月新規高等学校卒業予定者への就職機会の確保について」の依頼
文書を当連合会笠原会長へ手交しました。
依頼文書は⇒こちら
2022/5/31
新規高等学校卒業者に係る求人要請について
福島県・福島労働局・福島県教育委員会
5月30日(月)、郡山労働福祉会館において、小笠原福島県商工労働 部長・河西福島労働局長・大沼福島県教育委員会教育長から、「新規 高等学校卒業者に係る求人要請書」を当連合会笠原会長へ手交されま した。
要請書は⇒こちら
2021/12/24
「第13回雇用動向調査結果」について
福島県経営者協会連合会
福島県経営者協会連合会は、令和3年9月時点で実施しました会員企業
の景気・雇用動向に関わる調査結果を取りまとめましたので、お知らせし
ます。
調査結果については⇒こちら
2021/12/21
「福島県特定(産業別)最低賃金の改正」について!
福島労働局
福島労働局から、福島県特定(産業別)最低賃金について改正が決定した
ので周知してほしいとの依頼がありました。
なお、改正後の特定最低賃金は12月24日から順次発効されます。
2021/10/1
福島県最低賃金が28円引上げられ「828円」となりました!
福島労働局
福島労働局から、最低賃金の改正について周知広報の依頼がありました
ので、お知らせします。
福島県最低賃金は、令和3年10月1日から現在の時間額800円が28円
引上げられ828円となりました。
最低賃金制度は⇒こちら
2021/7/30
福島県最低賃金額改定の目安についての意見
福島県経営者協会連合会
7月30日、福島県における令和3年度地域別最低賃金額改定の目安
について、本連合会を含めた福島県内経済4団体において、次の通り
意見をとりまとめましたのでお知らせします。
2021/6/9
令和4年3月新規高等学校卒業予定者への就職機会の確保について
福島県高等学校長協会、福島県高等学校PTA連合
6月7日(月)、福福島県高等学校長協会副会長・県南支部支部長
鈴木安積高校校長、吉井郡山商業高校校長、鈴木郡山北工業高校
校長、星PTA連合会県南地区連合会長が来局し、「令和4年3月
新規高等学校卒業予定者への就職機会の確保について」の依頼文書
を当連合会笠原会長へ手交しました。
【依頼事項】
1.適切な就職選択をさせるために、求人枠の確保及び9月16日
からの採用試験に向けた早期の求人票の提示
2.「男女雇用機会均等法」の観点から、女子生徒の応募機会の
拡大と雇用促進
3.特別支援学校卒業予定者等、障害がある生徒の雇用の促進
依頼文書は⇒こちら
2021/5/26
新規高等学校卒業者に係る求人要請について
福島県・福島労働局・福島県教育委員会
5月25日付で、内堀福島県知事、河西福島労働局長、鈴木福島県教育
委員会教育長連名による「新規高等学校卒業者に係る求人要請書」が当
連合会に送付されましたので、お知らせいたします。
2020/12/28
「第12回雇用動向調査結果」について!
福島県経営者協会連合会
福島県経営者協会連合会は、令和2年9月時点で実施しました会員企業
の景気・雇用動向に関わる調査結果を取りまとめましたので、お知らせし
ます。
調査結果については⇒こちら
2020/12/4
「福島県特定(産業別)最低賃金の改正」について!
福島労働局
福島労働局から、福島県特定(産業別)最低賃金の改正について周知依頼
がありましたので、お知らせします。
改正後の特定最低賃金は12月12日から順次発効されます。
2020/10/28
11月は「しわ寄せ」防止キャンペーン月間です!
福島労働局
大企業・親事業者による長時間労働の削減等の取組が下請等中小事業者
に対する適正なコスト負担を伴わない短納納期発注、急な仕様変更などの
「しわ寄せ」を生じさせている場合があります。
このため、厚生労働省、中小企業庁及び公正取引委員会は、昨年度から
11月を「しわ寄せ」防止キャンペーンと位置づけ、「しわ寄せ」防止に
向けた集中的な周知・啓発の取組を行っていますので、お知らせします。
詳細は⇒こちら
2020/9/29
福島県最低賃金が2円引上げられ「800円」となります!
福島労働局
福島労働局から、最低賃金の改正について周知広報の依頼がありまし
たので、お知らせします。
福島県最低賃金は、令和2年10月2日から現在の時間額798円が2円
引上げられ800円となります。
最低賃金制度は⇒こちら
2020/9/15
「魅力ある職場づくり推進セミナー2020」が開催されます!
福島労働局
県内4会場(郡山市、いわき市、福島市、会津若松市)において「魅力
ある職場づくり推進セミナー2020」が開催され、「パートタイム・有期
雇用労働法について」及び「職場におけるハラスメント対策について」
「働き方改革関連各種助成金等について」福島労働局雇用環境・均等室か
ら説明いたします。
なお、参加費は無料となっていますので、参加希望者は申込書を福島
労働局雇用環境・均等室まで郵送又はFAXして下さい。
開催日・会場・申込書は⇒こちら
2020/9/4
「第73回東北経営者大会」が仙台市で開催されます!
主催東北経営者協会・宮城県経営者協会、後援日本経済団体連合会に
よる「第73回東北経営者大会」が10月16日(金)午前10時30分から
仙台市(江陽グランドホテル)で開催されますので、お知らせします。
なお、参加申込みは所属経営者協会宛にお願いします。
詳細は⇒こちら
2020/6/12
令和2年度新規高等学校卒業予定者への就職機会の確保について
福島県高等学校長協会
福島県高等学校PTA連合会
6月12日(金)、福島県高等学校長協会県南支部小島支部長(安積高等
学校長)、県南地区高等学校PTA連合会菅野会長ほか2名の校長が来局
し、「令和2年度新規高等学校卒業予定者への就職機会の確保について」
の依頼文書を当連合会笠原会長へ手交しました。
【依頼事項】
1.適切な就職選択をさせるために、求人枠の確保及び10月16日か
らの採用試験に向け早期の求人票の提出
2.「男女雇用機会均等法」の観点から、女子生徒の応募機会の拡大と
雇用促進
3.特別支援学校卒業予定者等、障害がある生徒への応募機会の拡大と
雇用の促進
依頼文書は⇒こちら
2020/5/28
新規高等学校卒業者に係る求人要請について
福島県・福島労働局・福島県教育委員会
5月26日(火)、宮村福島県商工労働部長・岩瀬福島労働局長・鈴木
福島県教育委員会教育長が来局し、「新規高等学校卒業者に係る求人要
請書」を当連合会笠原会長へ手交しました。
その内容は、新規高等学校卒業者への求人受付が6月1日から開始さ
れますので、企業においては厳しい経営状況であると存じますが、第二
の就職氷河期世代を作らないためにも中長期的な観点からの採用活動の
継続をお願いしたいとのことでした。
要請書は⇒こちら
2020/4/21
新型コロナウイルス感染拡大防止のための
「福島県緊急事態措置の概要」について
福島県緊急事態措置の概要が発表され、5月6日までの間、新たに
「施設の使用制限」と「イベントの開催自粛」の2つについて協力要
請がありました。
なお、休業要請に伴う対象の事業所に対して10万円、さらに賃貸
物件で営業されている事業所について、県内に所在する事業所が1事
業所の場合は10万円、複数事業所の場合は20万円を加算し、最大
30万円の協力金を支払うことで検討を進めているところです。
詳細は⇒こちら
2020/3/27
「職場における新型コロナウイルス感染症の
拡大防止に向けた取組について」
福島労働局
福島労働局から、厚生労働省では企業の方向けQ&Aをホームページ
に掲載して労務管理上の留意事項について周知を図っていますが、改め
てこの取組みの趣旨をご理解いただき、傘下団体・企業等における取組
の促進に向けて多様な働き方で働く方も含めて、その内容の周知などの
ご協力をいただきたいとの要請がありましたので、お知らせします。
2020/3/19
「新型コロナウィルスの感染症による小学校休業等対応助成金」
等の申請受付が開始されました!
福島労働局
福島労働局から、「新型コロナウィルスの感染症による小学校休業
等対応助成金」等の申請受付が開始されたとの連絡がありましたので、
お知らせいたします。
なお、申請書の様式等も厚生労働省のホームページに掲載されまし
たので、合わせてご覧ください。
○「新型コロナウィルスの感染症による小学校休業等対応助成金
(労働者を雇用する事業主向け)」
⇒ リーフレットはこちら
⇒ 申請書様式等はこちら
2020/3/12
「新型コロナウィルス感染症関連各種助成金のリーフレット」
について!
福島労働局
福島労働局から、新型コロナウィルス感染症の拡大により様々な
影響を受ける事業主を支援するための各種助成金の関連リーフレット
が公表されましたので、参考にして下さい。
なお、緊急・特例的な措置であるため、情報が随時更新されていま
すので、最新の情報は、厚生労働省又は福島労働局のホームページを
ご確認ください。
○「新型コロナウィルスの感染症の影響による労働者の休業等につい
て」⇒ リーフレットはこちら
○「新型コロナウィルスの感染症による小学校休業等対応助成金」
(詳細版)⇒ リーフレットはこちら
○「新型コロナウィルスの感染症の影響を踏まえ雇用調整助成金の
特例を追加実施します」 ⇒ リーフレットはこちら
○「「時間外労働等改善助成金」のご案内」
⇒ リーフレットはこちら
○「「時間外労働等改善助成金」職場意識改善コースのご案内」
⇒ リーフレットはこちら
2020/3/3
「新型コロナウイルスに関するQ&A」が公表されています!
厚生労働省
厚生労働省から、新型コロナウイルスに関する企業の方向け・労働者の
方向けQ&Aが公表されていますので、参考にして下さい。
なお、Q&Aは随時更新されています。
【リンク先】
@新型コロナウイルスに関する企業の方向けQ&A
⇒こちら
A新型コロナウイルスに関する労働者の方向けQ&A
⇒こちら
2020/2/19
「新型コロナ感染症の影響による特別労働相談窓口」
及び「雇用調整助成金の特例の実施」について!
福島労働局
福島労働局から、「新型コロナ感染症の影響による特別労働相談窓口」
及び「雇用調整助成金の特例の実施」の周知依頼がありましたので、お知
らせします。
受給手続き等については⇒こちら
2020/1/8
「業務改善助成金」の拡充について!
福島労働局
福島労働局から、令和2年1月6日より業務改善助成金に新規に追加さ
れたコース(25円コース、60円コース、90円コース)の受付を開始し
たので周知願いたいとの依頼がありましたので、お知らせします。
また、現行のコース(30円コース)の助成対象事業場について、事業
場規模を30人以下から100人以下に拡大されました。
なお、現行のコースの申請期限は令和2年1月31日までとなっています。
【制度概要】
業務改善助成金は、中小企業・小規模事業者の生産性向上を支援し、事
業場内で最も低い賃金(事業場内最低賃金)の引上げを図るための制度で
す。 生産性向上のための設備投資(機械設備、POSシステム等の導入)
などを行い、事業場内最低賃金を一定額以上引き上げた場合、その設備投
資などにかかった費用の一部を助成します。
業務改善助成金の活用事例は⇒こちら
2019/12/23
「第11回雇用動向調査結果」について!
福島県経営者協会連合会
福島県経営者協会連合会は、令和元年9月時点で実施しました会員企業
の景気・雇用動向に関わる調査結果を取りまとめましたので、お知らせし
ます。
調査結果については⇒こちら
2019/12/9
「福島県特定(産業別)最低賃金の改正」について! 福島労働局
福島労働局から、福島県特定(産業別)最低賃金について改正され12月
14日から順次発効されますので周知願いたいとの依頼がありましたので、
お知らせします。
2019/11/20
「事業者向け受動喫煙防止対策説明会」が開催されます!
福島県
福島県保健福祉部から、「事業者向け受動喫煙防止説明会」を県内
6会場で開催しますので、周知願いたいとの依頼がありましたので、
お知らせします。
なお、参加費は無料ですが事前申し込みが必要です。
参加申込書は⇒【こちら】
2019/11/8
「台風19号に伴う労働関係の主な支援策」について!
福島労働局
福島労働局から、「台風19号に伴う労働関係の主な支援策」について
周知依頼がありましたので、お知らせします。
下記支援策の別紙1〜別紙4については⇒こちら
2019/11/7
「働き方改革」の秘訣をまとめました!
福島労働局
福島労働局から、「時間外労働の上限規制“お悩み解決”ハンド
ブック」「働き方改革のヒント」「働き方改革ハンドブック」等を
作成し、働き方改革の秘訣をまとめましたので周知願いたいとの依
頼がありました。
詳細については、下記のリンク先をクリックしてご覧ください。
【「働き方改革」の秘訣をまとめました!】は⇒こちら
2019/10/18
台風19号に伴う「特別相談窓口」の開設について!
福島労働局
福島労働局では、台風19号に伴う「特別相談窓口」を労働基準監督
署、ハローワーク(公共職業安定所)、労働局雇用環境・均等室に開設
したので、お知らせします。
相談窓口の住所・連絡先は⇒こちら
失業手当と休業手当を支払う場合の助成金のお知らせは⇒こちら
2019/9/9/30
福島県最低賃金が26円引上げられ「798円」となりました!
福島労働局
福島労働局から、最低賃金の改正について周知広報の依頼がありました
ので、お知らせします。
福島県最低賃金は、令和元年10月1日から時間額772円が26円引上げ
られ798円となりました。
最低賃金制度は⇒こちら
2019/9/20
12月1日〜31日は「国家公務員倫理週間」です!
国家公務員倫理審査会
国家公務員倫理審査会では、毎年、国家公務員倫理週間を設け、
様々な啓発活動を行っていますが、本年度は、国家公務員倫理審査
会創立20年の節目であること、昨今の公務員倫理をめぐる情勢等
を踏まえ12月1日から31日までを「国家公務員倫理月間」とし、
各種啓蒙活動を実施することといたしましたので、お知らせします。
詳細は⇒こちら
2019/8/9
働き方改革をはじめて奨励金を受けませんか!
福島県
福島県商工労働部から、男性にも育児の参加を推進している企業や、
長時間労働の是正、年次有給休暇の取得推進など働きやすい職場環境
づくりに取り組む企業に対して奨励金を交付する「働き方改革支援事
業」を是非活用願いたいとの周知依頼がありましたので、お知らせし
ます。
詳細は⇒こちら
2019/8/6
「第72回東北経営者大会」が秋田市で開催されます!
主催東北経営者協会・秋田県経営者協会、後援日本経済団体連合
会による「第72回東北経営者大会」が10月18日(金)午前10時45分
から秋田市(秋田ビューホテル)で開催されますので、お知らせします。
なお、参加申込みは所属経営者協会宛にお願いします。
詳細は⇒こちら
2019/7/22
「テレワーク・デイズ2019」について
福島県
政府では、生産性の向上、ワーク・ライフ・バランスの推進、
優秀な人材の確保等に資する柔軟な働き方として「テレワーク」
の普及推進を進めております。
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開会式が
予定されている7月24日を「テレワーク・ディ」と位置付け、
テレワークに全国で集中的に取り組む働き方改革の国民的運動を
展開しています。
今年は、2020年東京大会の本番テストとして、大会開催日
程を想定し7月22日(月)から9月6日(金)の間、「テレワーク
・デイズ2019」を実施することになりました。
内閣府男女共同参画局から福島県を通じ周知依頼がありました
ので、お知らせします。
詳細は⇒こちら
2019/7/18
国家公務員の再就職等規制について
内閣府
国民からの批判が大きい問題として、いわゆる天下り問題がありま
す。国家公務員が退職したのち、営利企業等に再就職することは禁じ
られていませんが、内閣府再就職等監視委員会から、国家公務員法に
おける再就職等規制について周知依頼がありましたので、お知らせし
ます。
なお、国家公務員OB・OGの活用を考えている事業主は、内閣府
官民人材交流センターをご利用願いたいとのことでした。
再就職等規制チラシは⇒こちら
内閣府官民人材センターパンフは⇒こちら
2019/7/3
公正な採用選考をお願いします!
福島労働局
福島労働局から、就職の機会均等を確保するために、応募者の基本的
人権を尊重した公正な採用選考を実施するよう事業主の皆様方に御協力
と御努力をお願いしていますので、事業主の皆様方におかれましては、
公正な採用選考の考え方について御理解いただきまして、差別のない公
正な採用選考の実施にむけて積極的な取組みをお願いしますとの依頼が
ありましたので、お知らせします。
リーフレットは⇒こちら
2019/6/4
令和元年度新規高等学校卒業予定者への就職機会の確保について
福島県高等学校長協会・福島県高等学校PTA連合会
6月3日(月)、福島県高等学校長協会県南支部小島支部長(安積高等学校
長)、県南地区高等学校PTA連合会戸井田会長(塙工業高等学校PTA
会長)ほか2名の校長が来局し、「令和元年度新規高等学校卒業予定者へ
の就職機会の確保について」の依頼文書を当連合会笠原会長が受理しまし
た。
【依頼事項】
1.適切な就職選択をさせるために、求人枠の確保及び9月16日から
の採用試験に向け早期の求人票の提出
2.「男女雇用機会均等法」の観点から、女子生徒の応募機会の拡大と
雇用促進
3.特別支援学校卒業予定者等、障害がある生徒への応募機会の拡大と
雇用の促進
依頼文書は⇒こちら
2019/5/27
新規高等学校卒業者に係る求人要請書について
福島県・福島労働局・福島県教育委員会
5月27日(月)、金成福島県商工労働部長・岩瀬福島労働局長・加藤
福島県教育庁教育次長が来局し、「新規高等学校卒業者に係る求人要請
書」を当連合会笠原会長へ手交しました。
その内容は、新規高等学校卒業者への求人受付が6月1日から開始さ
れるので、早期に求人提出をいただくことにより、9月5日からの応募
書類提出開始に向けて、就職希望生徒が夏休み中に十分な検討時間を確
保することが可能になりますので、求人の拡大及び早期提出につきまし
て協力のお願いをしたいとのことでしたので、お知らせします。
要請書は⇒こちら
参考資料⇒こちら
2019/5/7
福島県の将来を担う産業人材確保のための
奨学金返還支援事業について
福島県商工労働部
福島県商工労働部から、福島県の未来を創造する新産業(エネルギー、
医療機器、ロボットなど)への就職を希望する大学生等の奨学金返還を
支援する事業の周知依頼がありましたので、お知らせします。
【支援対象となる産業】
@エネルギー関連産業 A医療関連産業(創薬関連含む)
Bロボット関連産業 C環境・リサイクル関連産業
D輸送用機械関連産業(航空宇宙関連含む)
E電子機械関連産業 FICT関連産業 E6次化関連産業
概要等については⇒こちら
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